シェアハウスで固定費の節約をする

最近、シェアハウスというものが徐々にブームになりつつあります。一昔前ならお金のない若者がメインの利用者でしたが、最近は入居する人の年代も幅が広がっています。

これは家族持ちの人は無理ですが、独身の人にはお勧めできる節約術です。やはり家計の中でも家賃という固定費はなるべく抑えるべき経費です。

よく収入の3分の1というのが上限と言われていますが、収入の少ない人はもっと割合を低くしたほうがいいです。

そのためにはシェアハウスなどを利用するのがベストです。個人向けの賃貸アパートに比べて、同価格帯の家賃で比較すると、かなり綺麗な部屋に安く住むことができます。

私自身はシェアハウスというものは良く以前は知らなかったので、利用したことがなかったのですが、若い頃は貧しかったので築50年以上の古いアパートに暮らしていたことがあります。

そこは確かに安いのですが、隣の住人のいびきもはっきりと聞こえてきたり、テレビの音も会話の内容も聞き取れるくらい壁が薄く、とても住みにくい住環境でした。

冬場は断熱性がほとんどないのでものすごく寒く、隙間風が入ってきて毛布にくるまって震えていました。夏場は逆に暑さがキツイ環境です。

それと住んでいる人たちも、キャッシングやカードローンの多重債務者で、夜逃げする人も何人かいました。私が会社から帰ると布団が干しっぱなしになっていて、おかしいと感じていると夜逃げが発覚するという感じです。

実際は、夜逃げといっても、警戒されにくい昼間に逃げているのです。実際に夜に、多分ヤミ金業者だと思いますが、柱の陰からコチラを窺っている人間を何度も見たことがあります。

夜に取り立てするのは、貸金業法にも違反しているので間違いなくヤミ金でしょう。私の部屋まで取り立ての怒鳴り声がきこえてきたことがあります。

このように通常の賃貸物件で激安のものは、実際に暮らしてみると問題があることが多いです。私の勤めていた会社の先輩も同じようなトラブルにあっていたので、おそらくどこでも変わらないと思います。

それに比べてシェアハウスは、かなりまともな部屋に住むことができます。若い人でも抵抗なく暮らせますし、部屋自体は個室の場合がほとんどなのでプライバシーは維持されます。

共同の施設だけは、そこの住人でシェアしますが、慣れてしまえばそんなに問題はないようです。何よりもこれで低収入の人でも、浮いたお金を他に回すことができるので資金の有効利用ができます。

そしてもう一つのメリットは、池袋や新宿など駅に近いところの物件も結構あることです。やはり独身で少しでも収入をあげようと思えば、都心で働くほうが断然いいです。

そして郊外のように、無駄な通勤時間を短縮できれば本業以外の副業などもやりやすくなりますし、体の負担も軽減されるので、健康にもいいです。

通勤時間が長い人ほど、うつ病になりやすいなどのデータもありますし馬鹿にはできません。東京近郊には、日本一平均通勤時間が長いと言われる埼玉や、それ以外にも千葉や神奈川など長時間の電車通勤で苦しんでいる人はたくさんいます。

そういった人たちとの格差の差を埋めるためにも、若い人や、中高年でも非正規雇用などの低収入の仕事をしている独身の人は、シェアハウを検討してみることをお勧めします。

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